晋栄福祉会

採用情報

PROFILE

様々な工夫をちりばめて
子どもたちの感性や
創造性を引き出します

開設 2014年
定員 97名
園長 小林 操
E-mail hoiku-n@chidori.or.jp

施設の特長

子どもたちの感性や創造性を引き出すために、さまざまな工夫を散りばめた園です。
やさしい色使いと木の素材を生かした、やわらかい雰囲気が特徴です。
※2016年4月1日より、小規模保育(中之島ちどりキッズ)が開園致しました。

所在地

〒530-0045
大阪府大阪市北区天神西町3番16号

06-6362-3755

FAX 06-6362-3766

ピックアップ TOPICS

晋栄福祉会の最新のトピックス(話題)をご紹介。
ぜひご覧ください!

NEWS

園長からのご挨拶

大都会の真ん中に位置しながらも、伝統を重んじる静けさの中に建つ、中之島ちどり保育園。開園8年目を迎えます。定員97名のこじんまりとした保育園です。
こどももおとなもクラスの枠を越え、異年齢での関わりやつながりを大切にする保育を日々重ねてきています。
また近くにある天満宮や中之島公園、滝川公園に出来るだけ散歩に行き、基本的な運動機能を高めていきながら自然に触れる機会を多くもつよう心がけています。
そして、その中で育まれるたくさんの気づきや学びを大切に重ねていきたいと思っています。
また、近くに小規模保育園「中之島ちどりキッズ」があり3年目を迎えます。

中之島ちどり保育園 園長
小林 操

保育の特長 CHILDCARE

お子様の健やかな発育を促すため、食事・あそび・教育・健康管理など、
さまざまな保育メニューをご用意しています

建物の特徴

木のぬくもりが感じられるあたたかみのある室内。園ではプランター栽培も行い、自然と触れ合う機会を作り、自然のやさしさや、たくましさを感じる工夫をしています。

和室

就学前の子どもたちが「和」の心を学べるよう、年間行事の中で和室を活用したイベントを随時開催していきます。

安田式遊具

子どもたちの様々な動きや興味を引き出せるよう、安田式遊具を導入。日常の遊びを通じて心と体のバランスのとれた成長を促します。

給食

保育園内にある厨房で、毎日おいしい給食を作っています。施設内にはその日のメニューを展示しています。

ギャラリー GALLERY

保育部門概要 CONCEPT

VISION

  • 保育理念

    • 子ども一人ひとりを大切にし、保護者から信頼され、地域に愛される保育園を目指す
  • 保育方針

    • 思いやりと生きる力を養う
    • 基本的生活習慣を確立する
    • 家族との連携をはかり共に育てる
    • 各種の体験と教育を積極的に行う
    • 一人ひとりを大切にし、のびのび育てる
  • 保育目標

    • 元気で生き生きとした子ども
    • 明るく心豊かな子ども
    • 自分で考え、工夫する子ども
    • 友だちとよく遊び、互いに認め合える子ども
  • 社会的責任

    • 児童福祉施設として子育て家庭や地域に対し、保育園の役割を確実に果たす
    • 保育の営みが子どもの人権を守るために法的・制度的に裏付けられていることを認識し、理解する

FEATURE

  • 安田式遊具・プールの導入

    子どもたちが自然と親しみ、泥だらけになりながら遊ぶスペースを園内に作っています。また、安田式遊具・プールをはじめ、子どもたちが自らの発意で取り組み、熱中できる遊具を導入し、遊びを通して、心と体のバランスのとれた成長を促します。※一部、未導入の園があります。

  • リトミック

    「見て」「聞いて」「触れて」感じ、感動することが出発となるリトミック教育を毎日の保育の中に取り入れます。音楽を注意深く聞き、即座に反応し、全身で表現することにより「即時反応」「注意力」「集中力」「記憶力」「思考力」を養っていきます。法人内には、有資格者がたくさんおり、充実した指導をしています。※一部、未導入の園があります。

  • 絵本の読み聞かせ

    子どもの心が豊かに育っていくには、言葉の健全な発達が不可欠です。絵と文で構成され、豊かな想像を作り出す絵本を活用することで、想像力を育み、物事を深く考えることができるようになります。0~5才児クラスで毎日、読み聞かせを実践しています。

  • 異年齢交流

    園内外でさまざまな人たちと触れ合うことにより、相手を思いやる気持ち、優しさ、温もりを育んでいきます。

  • 食育

    園内で季節の野菜を栽培しています。子どもたちと一緒に、収穫したり、いろいろな野菜に興味を持ってもらうよう取り組んでいます。

    1. お腹がすくリズムの持てる子ども
    2. 食べたいもの、好きなものが増える子ども
    3. 一緒に食べたい人がいる子ども
    4. 食事づくり、準備に関わる子ども
    5. 食べ物を話題にする子ども
  • 給食

    毎月「給食会議」を開き、栄養士とともに献立を作成し、バランスのとれたバラエティ豊かなメニューを提供しています。また、アレルギー食は意見書を交わしながら完全除去し、代替食を提供しています。

  • その他(英語・茶道・華道・卓球・鼓笛など)

    法人ではそれぞれの園独自の、さまざまな取り組みを行っています。
    日本の伝統文化である茶道や、外国人講師を招いて英語の絵本や歌を歌ったり、ナイフとフォークを体験できる日を設けたりしています。

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