PROFILE
木の温もりを大切にした園舎で、
神戸っ子の豊かな心と、
しなやかな身体を育みます。
開設 | 2016年 |
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定員 | 60名 |
園長 | 新村 久美子 |
hoiku-km@chidori.or.jp |
施設の特長
2016年4月にできた、定員60名の比較的小さな保育園です。
JR神戸駅北側の古い街中にあり、近所には湊川神社や、有名な中華街もあります。
木の温もりを大切にした園舎で、神戸っ子の豊かな心と、しなやかな身体を育みます。また、生活リズムを整えて、“いっぱい遊び、いっぱい学ぶ” 楽しい毎日を積み重ねていきます。
ハーバーランド公園や、大倉山公園にも近く、遠足コースも豊富です。
所在地
晋栄福祉会の最新のトピックス(話題)をご紹介。
ぜひご覧ください!
園長からのご挨拶
子どもたちと保護者の方が元気に、安心して通い、笑顔とにぎやかな笑い声があふれる楽しい保育園。
一緒に遊び、学び、助け合い、育ち合い、みんなで成長する保育園。
園にかかわるすべての人がほっこりと心和むような保育園。
そんな園を目指して、ご家庭と保育園が、子どもの成長を共に喜び、そして地域の皆様や様々な方々にお支え頂いて一緒に歩んでいけたらと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。
神戸元町保育園 園長
新村 久美子
子どもたちが自然と親しみ、泥だらけになりながら遊ぶスペースを園内に作っています。また、安田式遊具・プールをはじめ、子どもたちが自らの発意で取り組み、熱中できる遊具を導入し、遊びを通して、心と体のバランスのとれた成長を促します。※一部、未導入の園があります。
「見て」「聞いて」「触れて」感じ、感動することが出発となるリトミック教育を毎日の保育の中に取り入れます。音楽を注意深く聞き、即座に反応し、全身で表現することにより「即時反応」「注意力」「集中力」「記憶力」「思考力」を養っていきます。法人内には、有資格者がたくさんおり、充実した指導をしています。※一部、未導入の園があります。
子どもの心が豊かに育っていくには、言葉の健全な発達が不可欠です。絵と文で構成され、豊かな想像を作り出す絵本を活用することで、想像力を育み、物事を深く考えることができるようになります。0~5才児クラスで毎日、読み聞かせを実践しています。
園内外でさまざまな人たちと触れ合うことにより、相手を思いやる気持ち、優しさ、温もりを育んでいきます。
園内で季節の野菜を栽培しています。子どもたちと一緒に、収穫したり、いろいろな野菜に興味を持ってもらうよう取り組んでいます。
毎月「給食会議」を開き、栄養士とともに献立を作成し、バランスのとれたバラエティ豊かなメニューを提供しています。また、アレルギー食は意見書を交わしながら完全除去し、代替食を提供しています。
法人ではそれぞれの園独自の、さまざまな取り組みを行っています。
日本の伝統文化である茶道や、外国人講師を招いて英語の絵本や歌を歌ったり、ナイフとフォークを体験できる日を設けたりしています。