プライバシー・ポリシー
(ホームぺージご利用者向け)
プライバシー・ポリシーについて
社会福祉法人晋栄福祉会(以下、「法人」といいます。)は、本ウェブサイト上で提供する"お問い合わせの受付"、"採用応募の受付"、"見学の受付"などのサービス(以下、「サービス」といいます。)における、ホームぺージご利用者の個人情報の取扱いについて、以下のとおりプライバシーポリシー(以下、「本ポリシー」といいます。)を定めます。
第1条(個人情報)
本ポリシーの「個人情報」とは、生存する個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、生年月日、住所、電話番号、メールアドレス、その他の記述等により特定の個人を識別することができるもの(他の情報と容易に照合することができ、それにより特定の個人を識別することができることとなるものを含む。)をいいます。
第2条(個人情報の収集方法)
法人は、ホームぺージご利用者がホームぺージの送信メールフォームに登録する際に、氏名、生年月日、住所、電話番号、メールアドレスなどの個人情報を取得する場合があります。また送付頂いた個人情報は、対応担当部署への引継ぎのため、当該部署と共有致します。
第3条(個人情報を収集・利用する目的)
法人が個人情報を収集・利用する目的は、以下のとおりです。
- 1. お問い合わせに対する対応
- 2. 採用応募への選考判断、見学応募の受付、応募者へのご連絡、などのため
- 3. 利用規約に違反した者や、不正・不当な目的で送信メールフォームを利用しようとする者を特定し、受信を拒否したり、ご利用をお断りするため
- 4. ホームぺージご利用者にご自身の登録情報の閲覧や変更、削除、ご利用状況の閲覧を行っていただくため
- 5. 上記の利用目的に付随する目的
第4条(利用目的の変更)
- 1. 法人は、利用目的が変更前と関連性を有すると合理的に認められる場合に限り、個人情報の利用目的を変更するものとします。
- 2. 利用目的の変更を行った場合には、変更後の目的について、法人所定の方法により、ホームぺージご利用者に通知し、または本ウェブサイト上に公表するものとします。
第5条(個人情報の管理)
法人は、個人情報を管理する責任者を置き、法人内において不正な利用がなされないように厳重に管理を行います。 また、外部からの不正アクセス、個人情報の紛失、破壊、改ざん、漏洩等を防ぐため、技術的対策を実施し、安全管理体制を整備して個人情報の保護に努めます。法人は、個人情報を適切に取り扱うことを業務に従事する全ての役員および従業員に教育し周知徹底します。
第6条(個人情報の第三者提供)
- 1. 法人は、次に掲げる場合を除いて、あらかじめホームぺージご利用者の同意を得ることなく、第三者に個人情報を提供することはありません。ただし、個人情報保護法その他の法令で認められる場合を除きます。
- ① 人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
- ② 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
- ③ 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
- ④ 予め次の事項を告知あるいは公表し、かつ法人が個人情報保護委員会に届出をしたとき
- ⅰ 利用目的に第三者への提供を含むこと
- ⅱ 第三者に提供されるデータの項目
- ⅲ 第三者への提供の手段または方法
- ⅳ 本人の求めに応じて個人情報の第三者への提供を停止すること
- ⅴ 本人の求めを受け付ける方法
- 2. 前項の定めにかかわらず、次に掲げる場合には、第三者(当該情報の提供先)に該当しないものとします。尚、下記①の場合は委託先を適切に監督します。
- ① 法人が利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取扱いの全部または一部を委託する場合
- ② 合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が提供される場合
- ③ 個人情報を特定の者との間で共同して利用する場合であって、その旨並びに共同して利用される個人情報の項目、共同して利用する者の範囲、利用する者の利用目的および当該個人情報の管理について責任を有する者の氏名または名称について、あらかじめ本人に通知し、または本人が容易に知り得る状態に置いた場合
第7条(個人情報の開示)
- 1. 法人は、本人から個人情報の開示を求められたときは、本人に対し、遅滞なくこれを開示します。ただし、開示することにより次のいずれかに該当する場合は、その全部または一部を開示しないこともあり、開示しない決定をした場合には、その旨を遅滞なく通知します。
- ① 本人または第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
- ② 法人の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
- ③ その他法令に違反することとなる場合
- 2. 前項の定めにかかわらず、履歴情報および特性情報などの個人情報以外の情報については、原則として開示いたしません。
第8条(個人情報の訂正及び削除)
- 1. ホームぺージご利用者は、法人の保有する自己の個人情報が誤った情報である場合には、法人が定める手続きにより、法人に対して個人情報の訂正、追加または削除(以下、「訂正等」といいます。)を請求することができます。
- 2. 法人は、ホームぺージご利用者から前項の請求を受けてその請求に応じる必要があると判断した場合には、遅滞なく、当該個人情報の訂正等を行うものとします。
- 3. 法人は、前項の規定に基づき訂正等を行った場合、または訂正等を行わない旨の決定をしたときは遅滞なく、これをホームぺージご利用者に通知します。
第9条(個人情報の利用停止等)
- 1. 法人は、本人から、個人情報が、利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由、または不正の手段により取得されたものであるという理由により、その利用の停止または消去(以下、「利用停止等」といいます。)を求められた場合には、遅滞なく必要な調査を行います。
- 2. 前項の調査結果に基づき、その請求に応じる必要があると判断した場合には、遅滞なく、当該個人情報の利用停止等を行います。
- 3. 法人は、前項の規定に基づき利用停止等を行った場合、または利用停止等を行わない旨の決定をしたときは、遅滞なく、これをホームぺージご利用者に通知します。
- 4. 前2項にかかわらず、利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって、ホームぺージご利用者の権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は、この代替策を講じるものとします。
第10条(プライバシーポリシーの変更)
- 1. 本ポリシーの内容は、法令その他本ポリシーに別段の定めのある事項を除いて、ホームぺージご利用者に通知することなく、変更することができるものとします。
- 2. 法人が別途定める場合を除いて、変更後のプライバシーポリシーは、本ウェブサイトに掲載したときから効力を生じるものとします。
第11条(お問い合わせ窓口)
本ポリシーに関するお問い合わせは、下記の窓口までお願いいたします。
住 所 :大阪府門真市北島町14番28号
法人名 :社会福祉法人晋栄福祉会
担当部署:法人事務局
窓 口 :広報・主幹
電話番号:072-881-8202
制定日:2021年10月1日
社会福祉法人晋栄福祉会
理事長 濵田 和則
"お問合せの受付"、"採用応募の受付"、
"見学の受付"などのサービス利用規約
サービス利用規約について
社会福祉法人晋栄福祉会(以下、「法人」といいます。)のホームぺージ上で提供している、"お問合せの受付"、"採用応募の受付"、"見学の受付"などのサービス(以下「サービス」と言います。)を利用される方は、この利用規約(以下、「規約」といいます。)をよくお読みの上、同意される場合のみご利用ください。なお、本サービスを利用された方は、本規約に同意したものとみなします。
第1条(適用)
本規約は、ホームぺージご利用者と法人との間の本サービス利用に関わる一切の関係に適用されます。
第2条(個人情報の提供)
本サービスのご利用にあたり、ホームぺージご利用者の氏名や住所等を正確に提供して頂く必要がある場合、提供された内容の全部、又は一部について、虚偽、誤記又は記載漏れがあった場合には、回答対応・選考対応・連絡対応など、本サービスの対象外とさせて頂くことがあります。
第3条(禁止事項)
本サービスのご利用に際しては、以下の行為を禁止します。
法人は、本サービス利用者が以下に該当する行為を行ったと判断した場合には、事前に通知することなく、本サービス対応の対象外とし、その投稿データを削除することがあります。
- ① 本サービスの運営を妨げる行為
- ② 本規約に違反する行為
- ③ 他人に迷惑、不利益、損害、または不快感を与える行為
- ④ 他人を誹謗中傷し、またはその名誉もしくは信用を害する行為
- ⑤ 他人の電子メールアドレスなどを登録するなど、虚偽の申告を行う行為
- ⑥ 第三者のプライバシーなどを侵害する行為、または侵害する恐れのある行為
- ⑦ コンピュータウイルスなど有害なプログラムを使用または提供する行為
- ⑧ 公序良俗に反する行為
- ⑨ その他、法人が相当でないと判断する行為
第4条(本サービスの提供の停止等)
法人は、以下のいずれかの事由があると判断した場合、ホームぺージご利用者に事前に通知することなく本サービスを中断または中止することがあります。
- ① 本サービス実施にかかるコンピュータシステムの保守点検または更新を行う場合
- ② 地震、落雷、火災、停電または天災などの不可抗力により本サービスの続行が困難となった場合
- ③ コンピュータまたは通信回線等が事故により停止した場合
- ④ その他、法人が本サービスの運営を困難と判断した場合
第5条(免責)
- ① 法人は、前項による本サービスの中断または中止により、本サービスご利用者が被った不利益、または損害について、一切の責任を負わないものとします。
- ② 法人は、本サービスに関連して生じた本サービスご利用者の損害について、当社の故意または重大な過失がない限り、一切の責任を負わないものとします。
第6条(本規約の変更)
法人は、必要と判断した場合には、ホームぺージご利用者に予告することなく、本規約を変更することができるものとします。
第7条(個人情報の取扱い)
本サービスのご利用に当たり、ご提供いただきました個人情報については、別途掲示する法人「プライバシーポリシー(ホームぺージご利用者向け)」に基づいて取り扱うものとします。
第8条(合意管轄等)
- ① 本規約に関連し、法人とホームぺージご利用者との間に紛争が生じた場合には、双方はともに
誠意をもって協議するものとします。
- ② 前項により協議をしても解決をしない場合は、大阪地方裁判所を第一審の専属的管轄裁判所と
します。
制定日:2021年10月1日
社会福祉法人晋栄福祉会
理事長 濵田 和則
応募者(見学・採用)の
個人情報に関する取扱い方針
応募者の個人情報の取扱いについて
社会福祉法人晋栄福祉会(以下、「法人」といいます。)は、応募者の個人情報を、以下の取扱い方針(以下、「本方針」といいます。)及び個人情報の管理について定める法人「プライバシーポリシー」に基づき、適切に管理・運用致します。法人求人へのご応募にあたっては、本方針及び「プライバシーポリシー」をよくお読みになり、これらへ同意して頂く必要があります。
第1条(個人情報の利用目的)
ご応募にあたってご提供頂いた個人情報は、以下の目的のためにのみ利用致します。
- 1. 採用選考時の判断
- 2. 応募者の方へのご連絡
- 3. 採用後の人事・労務業務における使用
第2条(書類・電子データの取扱い)
- 1. ご応募にあたってご提供頂いた書類は、採用又は不採用のいずれの場合であっても返却することはできません。
- 2. ご応募にあたってご提供頂いた書類ないし電子データは、法人にて適切に管理致します。
第3条(適用除外)
法人求人へのご応募の体裁をとるものであっても、その内容がこれにあたらない場合、本方針の対象外となります。
第4条(個人情報を提供いただけない場合の取扱い)
法人が指定する個人情報をご提供いただけない場合、法人求人へご応募頂くことはできません。
第5条(お問い合わせ)
ご応募に関するお問い合わせは、次の法人担当までご連絡ください。
住 所 :大阪府門真市北島町14番28号
法人名 :社会福祉法人晋栄福祉会
担当部署:法人事務局
窓 口 :広報・主幹
電話番号:072-881-8202
制定日:2021年10月1日
社会福祉法人晋栄福祉会
理事長 濵田 和則
プライバシー・ポリシー
(介護施設ご利用者向け)
プライバシーポリシーについて
社会福祉法人晋栄福祉会(以下、「法人」といいます。)は、施設ご利用者様からお預りする個人情報の取扱いについて、以下のとおりプライバシーポリシー(以下、「本ポリシー」といいます。)を定めます。
第1条(個人情報)
本ポリシーの「個人情報」とは、生存する個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、生年月日、住所、電話番号、メールアドレス、その他の記述等により特定の個人を識別することができるもの(他の情報と容易に照合することができ、それにより特定の個人を識別することができることとなるものを含む。)をいいます。
第2条(個人情報の収集方法)
法人が個人情報を収集する方法は、以下のとおりです。
- 1. サービス利用に関わるアセスメント票への記載より把握
- 2. サービス提供に関わった担当者への相談から把握
- 3. 次の各書類への記載事項より把握
- ● 入所申し込み書
- ● 入所・ご利用契約書、重要事項説明書
- ● 居宅介護支援台帳 (アセスメント票・サービス計画・サービス担当者会議等)
- ● サービス利用表および別表
- ● サービス事業者との連絡調整に関する記録
- ● 利用者への訪問の記録
- ● 給付管理票・介護給付費明細書
- ● 入院時・退院時の連携のための情報提供(紹介状、介護・看護サマリー、リハビリサマリー等)
- ● 介護保険新規・更新・区分変更申請書(代行)
- ● その他、介護支援の一環として医療・介護の社会資源の利用に関する必要事項など
第3条(個人情報を収集・利用する目的)
法人が個人情報を収集・利用する目的は、以下のとおりです。
- 1. ご利用者様に対する介護の提供のため
サービス計画の策定、サービスの提供、職員間の情報共有のために利用いたします。
- 2. サービス提供を円滑に行うため
ご利用者様が円滑にサービスを受けられるように、介護保険・総合支援の業務、他の社会資源の利用を行う際に利用いたします。
- 3. 施設外への情報提供のため
他の介護保険関係施設、行政関係、病院、診療所、薬局、訪問看護ステーション、介護サービス・障がいサービス事業所などとの連携のため利用いたします。
- 4. 当施設の信頼性の確保のため
サービス品質の向上、事故に対する適切な処置のため、または外部監査・指導に適応するために利用いたします。
※上記のうち同意し難い事項がある場合には、その旨を「苦情窓口担当者」にお申し出下さい。
※お申し出がない場合については、同意していただけたものとして取り扱わせていただきます。
※これらのお申し出は、後からいつでも撤回・変更等することができます。
第4条(利用目的の変更)
- 1. 法人は、利用目的が変更前と関連性を有すると合理的に認められる場合に限り、個人情報の利用目的を変更するものとします。
- 2. 利用目的の変更を行った場合には、変更後の目的について、法人所定の方法によりご利用者様本人又は正当な代理人に通知し、法人ウェブサイト上に公表するものとします。
第5条(個人情報の管理)
個人情報はコンピューターに入力、または台帳を作成し、各施設の担当者の下に保管するとともに、不正な利用がなされないように厳重に管理を行うとともに、サービス提供・連絡調整等の上記利用目的に沿った利用を行います。法人は個人情報を適切に取り扱うことを、業務に従事する全ての役員および従業員に教育し、周知徹底します。
第6条(個人情報の第三者提供)
- 1. 法人は、次に掲げる場合を除いて、あらかじめご利用者様本人又は正当な代理人の同意を得ることなく、ご利用者の個人情報を第三者に開示または提供することはありません。ただし、個人情報保護法その他の法令で認められる場合を除きます。
- ① 人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、ご利用者様本人又は正当な代理人の同意を得ることが困難であるとき
- ② 公衆衛生の向上またはご利用者の健康の維持・回復のために特に必要がある場合であって、ご利用者様本人又は正当な代理人の同意を得ることが困難であるとき
- ③ 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、ご利用者様本人又は正当な代理人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
- ④ 予め次の事項を告知あるいは公表し、かつ法人が個人情報保護委員会に届出をしたとき
- ⅰ 利用目的に第三者への提供を含むこと
- ⅱ 第三者に提供されるデータの項目
- ⅲ 第三者への提供の手段または方法
- ⅳ ご利用者様本人又は正当な代理人の求めに応じて、個人情報の第三者への提供を停止
すること
- ⅴ ご利用者様本人又は正当な代理人の求めを受け付ける方法
- 2. 前項の定めにかかわらず、次に掲げる場合には、第三者(当該情報の提供先)に該当しないものとします。尚、下記①の場合は委託先を適切に監督します。
- ① 法人が利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取扱いの全部または一部を委託する場合
- ② 合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が提供される場合
- ③ 個人情報を特定の者との間で共同して利用する場合であって、その旨並びに共同して利用される個人情報の項目、共同して利用する者の範囲、利用する者の利用目的および当該個人情報の管理について責任を有する者の氏名または名称について、あらかじめご利用者様本人又は正当な代理人に通知する、または容易に知り得る状態に置いた場合
第7条(個人情報の開示)
- 1. 法人は、ご利用者様本人又は正当な代理人から個人情報の開示を求められたときは、開示請求者本人に対し、遅滞なくこれを開示します。ただし、開示することにより次のいずれかに該当する場合は、その全部または一部を開示しないこともあり、開示しない決定をした場合には、その旨を遅滞なく通知します。
- ① ご利用者様本人又は正当な代理人、または第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
- ② 法人の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
- ③ その他法令に違反することとなる場合
- 2. 前項の定めにかかわらず、履歴情報および特性情報などの個人情報以外の情報については、原則として開示いたしません。
第8条(個人情報の訂正及び削除)
- 1. ご利用者様本人又は正当な代理人は、法人の保有するご利用者様の個人情報が誤った情報である場合には、法人が定める手続きにより、法人に対して個人情報の訂正、追加または削除(以下、「訂正等」といいます。)を請求することができます。
- 2. 法人は、ご利用者様本人又は正当な代理人から前項の請求を受けてその請求に応じる必要があると判断した場合には、遅滞なく、当該個人情報の訂正等を行うものとします。
- 3. 法人は、前項の規定に基づき訂正等を行った場合、または訂正等を行わない旨の決定をしたときは遅滞なく、これをご利用者様本人又は正当な代理人に通知します。
第9条(プライバシーポリシーの変更)
- 1. 本ポリシーの内容は、法令その他本ポリシーに別段の定めのある事項を除いて、ご利用者様本人又は正当な代理人に通知することなく、変更することができるものとします。
- 2. 法人が別途定める場合を除いて、変更後のプライバシーポリシーは法人ウェブサイトに掲載したとき、又はその他の媒体を通じて一般に公開されたときから効力を生じるものとします。
第10条(お問い合わせ窓口)
本ポリシーに関するお問い合わせは、下記の窓口までお願いいたします。
住 所 :大阪府門真市北島町14番28号
法人名 :社会福祉法人晋栄福祉会
担当部署:法人事務局
窓 口 :広報・主幹
電話番号:072-881-8202
制定日:2021年10月1日
社会福祉法人晋栄福祉会
理事長 濵田 和則
プライバシー・ポリシー
(保育施設ご利用者向け)
プライバシーポリシーについて
社会福祉法人晋栄福祉会(以下、「法人」といいます。)は、施設ご利用者様からお預りする個人情報の取扱いについて、以下のとおりプライバシーポリシー(以下、「本ポリシー」といいます。)を定めます。
第1条(個人情報)
本ポリシーの「個人情報」とは、生存する個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、生年月日、住所、電話番号、メールアドレス、その他の記述等により特定の個人を識別することができるもの(他の情報と容易に照合することができ、それにより特定の個人を識別することができることとなるものを含む。)をいいます。
第2条(個人情報の収集方法)
法人が個人情報を収集する方法は、以下のとおりです。
- 1. 児童の保育にあたる必要な情報を記載した事項より把握
- 2. 児童の保育にあたる担当者が保育において把握
- 3. 次の各書類に記載された事項より把握
- ● 入園申込書
- ● 利用契約書、重要事項説明書
- ● 児童表
- ● 家庭調査票
- ● 健康診断票
- ● 緊急連絡調査票
- ● その他、社会資源の利用に関する必要事項など
第3条(個人情報を収集・利用する目的)
法人が個人情報を収集・利用する目的は、以下のとおりです。
- 1. 児童の募集並びに入園に関する業務
- 2. 保護者との連絡に関する業務
- 3. 児童の保育に関する業務
- 4. 児童の記録管理に関する業務
- 5. 児童の健康状態把握に関する業務
- 6. 修了児の確認に関する業務
※上記のうち同意し難い事項がある場合には、その旨を「苦情窓口担当者」にお申し出下さい。
※お申し出がない場合については、同意していただけたものとして取り扱わせていただきます。
※これらのお申し出は、後からいつでも撤回・変更等することができます。
第4条(利用目的の変更)
- 1. 法人は、利用目的が変更前と関連性を有すると合理的に認められる場合に限り、個人情報の利用目的を変更するものとします。
- 2. 利用目的の変更を行った場合には、変更後の目的について、法人所定の方法により保護者又は児童の正当な代理人に通知し、法人ウェブサイト上に公表するものとします。
第5条(個人情報の管理)
個人情報はコンピューターに入力、または台帳を作成し、各施設の担当者の下に保管するとともに、不正な利用がなされないように厳重に管理を行うとともに、サービス提供・連絡調整等の上記利用目的に沿った利用を行います。法人は個人情報を適切に取り扱うことを、業務に従事する全ての役員および従業員に教育し、周知徹底します。
第6条(個人情報の第三者提供)
- 1. 法人は、次に掲げる場合を除いて、あらかじめ保護者又は児童の正当な代理人の同意を得ることなく、児童ならびに保護者又は児童の正当な代理人の個人情報を第三者に開示または提供することはありません。ただし、個人情報保護法その他の法令で認められる場合を除きます。
- ① 人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、保護者又は児童の正当な代理人の同意を得ることが困難であるとき
- ② 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、保護者又は児童の正当な代理人の同意を得ることが困難であるとき
- ③ 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、保護者又は児童の正当な代理人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
- ④ 予め次の事項を告知あるいは公表し、かつ法人が個人情報保護委員会に届出をしたとき
- ⅰ 利用目的に第三者への提供を含むこと
- ⅱ 第三者に提供されるデータの項目
- ⅲ 第三者への提供の手段または方法
- ⅳ 保護者又は児童の正当な代理人の求めに応じて、個人情報の第三者への提供を停止すること
- ⅴ 保護者又は児童の正当な代理人の求めを受け付ける方法
- 2. 前項の定めにかかわらず、次に掲げる場合には、第三者(当該情報の提供先)に該当しないものとします。尚、下記①の場合は委託先を適切に監督します。
- ① 法人が利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取扱いの全部または一部を委託
する場合
- ② 合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が提供される場合
- ③ 個人情報を特定の者との間で共同して利用する場合であって、その旨並びに共同して利用される個人情報の項目、共同して利用する者の範囲、利用する者の利用目的および当該個人情報の管理について責任を有する者の氏名または名称について、あらかじめ保護者又は児童の正当な代理人に通知する、または容易に知り得る状態に置いた場合
第7条(個人情報の開示)
- 1. 法人は、保護者又は児童の正当な代理人から個人情報の開示を求められたときは、開示請求者本人に対し、遅滞なくこれを開示します。ただし、開示することにより次のいずれかに該当する場合は、その全部または一部を開示しないこともあり、開示しない決定をした場合には、その旨を遅滞なく通知します。
- ① 児童ならびに保護者又は児童の正当な代理人、または第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
- ② 法人の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
- ③ その他法令に違反することとなる場合
- 2. 前項の定めにかかわらず、履歴情報および特性情報などの個人情報以外の情報については、原則として開示いたしません。
第8条(個人情報の訂正及び削除)
- 1. 保護者又は児童の正当な代理人は、法人の保有する児童ならびに保護者又は児童の正当な代理人の個人情報が誤った情報である場合には、法人が定める手続きにより、法人に対して個人情報の訂正、追加または削除(以下、「訂正等」といいます。)を請求することができます。
- 2. 法人は、保護者又は児童の正当な代理人から前項の請求を受けてその請求に応じる必要があると判断した場合には、遅滞なく、当該個人情報の訂正等を行うものとします。
- 3. 法人は、前項の規定に基づき訂正等を行った場合、または訂正等を行わない旨の決定をしたときは遅滞なく、これを保護者又は児童の正当な代理人に通知します。
第9条(プライバシーポリシーの変更)
- 1. 本ポリシーの内容は、法令その他本ポリシーに別段の定めのある事項を除いて、保護者又は児童の正当な代理人に通知することなく、変更することができるものとします。
- 2. 法人が別途定める場合を除いて、変更後のプライバシーポリシーは法人ウェブサイトに掲載したとき、又はその他の媒体を通じて一般に公開されたときから効力を生じるものとします。
第10条(お問い合わせ窓口)
本ポリシーに関するお問い合わせは、下記の窓口までお願いいたします。
住 所 :大阪府門真市北島町14番28号
法人名 :社会福祉法人晋栄福祉会
担当部署:法人事務局
窓 口 :広報・主幹
電話番号:072-881-8202
制定日:2021年10月1日
社会福祉法人晋栄福祉会
理事長 濵田 和則