PROFILE
2017年開園の都市型保育園!
「ほっと安心できる」居場所であり、
豊かな学びの場となれるよう
開設 | 2017年 |
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定員 | 86名 |
園長 | 松本 行弘 |
hoiku-sf@chidori.or.jp |
施設の特長
JR東西線「新福島」駅、阪神電鉄「野田」駅、地下鉄千日前線「玉川」駅の3駅から徒歩圏内にある都市型保育園です。子どもたちが、年齢の枠を超えて共に学び合い、さまざまな遊びや生活体験を通して、しなやかな身体と豊かな感性、生活習慣を身につけるなど、「生きる力」の基礎を育んでまいります。
所在地
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園長からのご挨拶
2017(平成29)年開設、大阪市福島区にある、都市型6階建ての保育園です。
身近な自然に触れ、開放的な遊びができるように、屋上園庭には砂場や畑、安田式遊具を備え、子どもたちがいつでも遊べる環境があります。園舎の南側には、JR大阪環状線が走るのが見え、子どもたちにとっても楽しみの一つになっています。
1日の大半を過ごす子どもたちにとって保育園が「ほっと安心できる」居場所であり、豊かな学びの場となれるよう、さまざまな遊びや生活体験を積み重ね、しなやかな身体と豊かな感性、生活習慣を身につけ、「生きる力」の基礎を育んでいきます。
私たちは、子どもの育ちを支えます
私たちは、保護者の子育てを支えます
私たちは、子どもの子育てにやさしい社会を作ります
新福島ちどり保育園 園長
松本 行弘
子どもたちが自然と親しみ、泥だらけになりながら遊ぶスペースを園内に作っています。また、安田式遊具・プールをはじめ、子どもたちが自らの発意で取り組み、熱中できる遊具を導入し、遊びを通して、心と体のバランスのとれた成長を促します。※一部、未導入の園があります。
「見て」「聞いて」「触れて」感じ、感動することが出発となるリトミック教育を毎日の保育の中に取り入れます。音楽を注意深く聞き、即座に反応し、全身で表現することにより「即時反応」「注意力」「集中力」「記憶力」「思考力」を養っていきます。法人内には、有資格者がたくさんおり、充実した指導をしています。※一部、未導入の園があります。
子どもの心が豊かに育っていくには、言葉の健全な発達が不可欠です。絵と文で構成され、豊かな想像を作り出す絵本を活用することで、想像力を育み、物事を深く考えることができるようになります。0~5才児クラスで毎日、読み聞かせを実践しています。
園内外でさまざまな人たちと触れ合うことにより、相手を思いやる気持ち、優しさ、温もりを育んでいきます。
園内で季節の野菜を栽培しています。子どもたちと一緒に、収穫したり、いろいろな野菜に興味を持ってもらうよう取り組んでいます。
毎月「給食会議」を開き、栄養士とともに献立を作成し、バランスのとれたバラエティ豊かなメニューを提供しています。また、アレルギー食は意見書を交わしながら完全除去し、代替食を提供しています。
法人ではそれぞれの園独自の、さまざまな取り組みを行っています。
日本の伝統文化である茶道や、外国人講師を招いて英語の絵本や歌を歌ったり、ナイフとフォークを体験できる日を設けたりしています。