2024.08.14
保育
大阪市立北恩加島保育所 夢体験
お兄さんお姉さん先生がやってき
令和5年9月7日~8日に、大正東中学校から3名の中学生が、夢体験(ゆめたいけん)として北恩加島保育所に来てくれました。子どもたちは「だれ?」「大きいお兄さん?お姉さん?」と興味津々。先生として来てくれたことを知ると「一緒に遊びたい!」と大喜びでした。
お兄さんお姉さんたちも、子どもたちに優しく声を掛け、一緒に思い切り遊んでくれて、一生懸命に保育所の先生として取り組んでくれました。そして今回、来てくれた中学生の一人は、保育所の修了児でした!「ここで遊んだことあるの?」「何組だったの?」と子どもたちもびっくり!保育士たちも修了児が大きくなって、夢体験として北恩加島保育所に帰って来てくれたことに、とても嬉しく思いました。