正式名称は、幼保連携型認定こども園いちぶちどり保育園放課後児童クラブちどりフレンズです。
PROFILE
安全で安心で、毎日行きたい
楽しい“居場所”であるように!
開設 | 2013年 |
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定員 | 30名 |
管理者 | 堀本 千春 |
hoiku-ic@chidori.or.jp |
施設の特長
幼保連携型認定こども園いちぶちどり保育園の2階にあります。
保育園母体の児童クラブとして2013年に開設しました。
現在、小学1~3年生が在籍しています。
放課後、園でおやつを食べたり、宿題をしたり、児童クラブのお友達と遊んだりして過ごします。3期休業中は給食の提供をしており、みんなで遠足にも出かけます。保護者にとっては安全・安心な、子ども達にとっては毎日行きたい、楽しい“居場所”となれるよう、支援員が、日々工夫を凝らして支援にあたっています。
所在地
お子様の健やかな発育を促すため、食事・あそび・教育・健康管理など、
さまざまな保育メニューをご用意しています
放課後児童クラブについて
放課後児童クラブとは、労働などの事情により昼間保護者が家庭にいない小学生の児童に対し、放課後や長期休暇中、保護者に代わって保育を行う場所です。学校の授業が終わった後、友だちと一緒に遊んだり、宿題をしたり、おやつを食べたりして過ごす、子どもにとって「もうひとつの家庭」のような存在です。
☆対象児童:小学校1年生~小学校3年生
☆保育時間:
月曜日~金曜日 授業終了後~午後5時(延長保育は午後7時まで)
土曜日 午前8時半~午後5時(延長保育は午後7時まで)
夏/冬/春休み等の月~土曜日 午前8時半~午後5時(延長保育は午後7時まで)
☆休園日:日曜日・祝日/年末年始(12月29日~1月3日)
3月31日(31日が日曜日の場合は30日)
その他 家庭保育協力日
子どもたちが自然と親しみ、泥だらけになりながら遊ぶスペースを園内に作っています。また、安田式遊具・プールをはじめ、子どもたちが自らの発意で取り組み、熱中できる遊具を導入し、遊びを通して、心と体のバランスのとれた成長を促します。※一部、未導入の園があります。
「見て」「聞いて」「触れて」感じ、感動することが出発となるリトミック教育を毎日の保育の中に取り入れます。音楽を注意深く聞き、即座に反応し、全身で表現することにより「即時反応」「注意力」「集中力」「記憶力」「思考力」を養っていきます。法人内には、有資格者がたくさんおり、充実した指導をしています。※一部、未導入の園があります。
子どもの心が豊かに育っていくには、言葉の健全な発達が不可欠です。絵と文で構成され、豊かな想像を作り出す絵本を活用することで、想像力を育み、物事を深く考えることができるようになります。0~5才児クラスで毎日、読み聞かせを実践しています。
園内外でさまざまな人たちと触れ合うことにより、相手を思いやる気持ち、優しさ、温もりを育んでいきます。
園内で季節の野菜を栽培しています。子どもたちと一緒に、収穫したり、いろいろな野菜に興味を持ってもらうよう取り組んでいます。
毎月「給食会議」を開き、栄養士とともに献立を作成し、バランスのとれたバラエティ豊かなメニューを提供しています。また、アレルギー食は意見書を交わしながら完全除去し、代替食を提供しています。
法人ではそれぞれの園独自の、さまざまな取り組みを行っています。
日本の伝統文化である茶道や、外国人講師を招いて英語の絵本や歌を歌ったり、ナイフとフォークを体験できる日を設けたりしています。