晋栄福祉会

採用情報

採用ブログ

晋栄福祉会の採用ブログのページです。
堅苦しくならず、様々な情報を楽しくお伝えして参ります。
“採用”以外の記事をお楽しみいただける『晋栄ブログ』はこちらをご覧ください。

採用ブログ

第17回 法人実践研究発表大会

―2025年2月16日 大阪国際会議場にて―

2024年2月16日(日)、大阪府立国際会議場(グランキューブ大阪)にて、第17回大会を開催しました。 昨年(大阪国際交流センター)は会場が狭く、人との距離が近かったため、撮影には有利でしたが、参加者はコロナ対策で大変だったと思います。 今年は十分な広さがあり、ゆったりとして参加者にはとても良い環境でした。

詳しくはこちら≫

AEDの使い方研修

―こんなときどうする!?ひよこる~むでAED研修を実施―

地域子育て支援センターひよこる~むで、未就学の親子を対象にAED研修を行いました。 「大切なお子さんが、突然の病気や事故などで心肺が停止してしまったらどうしますか?」と投げかけ、 乳幼児突発死症候群、誤飲、溺水、病気、事故など、もしもの時にこどもの命を救うことができる、AEDよる心肺蘇生法を学んでもらいました。

詳しくはこちら≫

国内研修旅行を実施しました!

―今年度は、淡路・鳴門・金毘羅一泊二日の旅―

今年度は9月から2月まで全11班(各班60名程度、トータル600名程度)に分かれて、淡路~鳴門~金毘羅温泉の一泊二日の国内旅行を企画しました。 交通機関は主に観光バスを利用し、参加者は①生駒発(森ノ宮経由)、②中山発(神戸垂水経由)の二方向からどちらかを選んで乗車してもらいます。

詳しくはこちら≫

アサスマ!撮影リポート

―アサスマ!で晋栄福祉会が紹介されました‼―

12/19(木)、ナーシングホーム智鳥・智鳥保育園にタレントのミサイルマン西代さんをお招きし、 “お仕事体験”をしていただき、その様子が撮影されました。晋栄福祉会の概要紹介の後、二つの施設を舞台に、 介護・保育の現場紹介、理事長を交えての座談会が収録され、1/5(日)に本放送されました。

詳しくはこちら≫

J3研修開催

―2024年12月4日、J3研修(3回目)を実施しました―

エルの大阪南館7階にて、2024年度グレード研修(J3相当・本年度3回目)が開催されました。 今回のグレード研修(J3相当 )のテーマは、「組織人として組織に貢献し、自身を確立していく」であり、 今後リーダーや役職者を目指す職員を対象としています。

詳しくはこちら≫

海外研修旅行に行ってきました

―初めての海外研修として、韓国研修旅行を行いました―

毎年恒例の職員研修旅行ですが、職員の皆さんから「ぜひ海外にも行ってみたい」との声があり、今回、法人で初の海外版研修旅行を実施しました。 メンバーは手を上げて頂いた10人と小規模ながら、理事長も加わっての『韓国研修旅行』となりました。

詳しくはこちら≫

J1研修開催

―2024年度J1(新人職員)研修を行いました―

11月14日、ナーシングホーム智鳥の1階「地域交流スペース」にて、今年入職した新人職員17名を対象にJ1研修が行われました。 研修のテーマは『入職後半年間のふりかえりや交流』で、アイスブレイク、悩みの共有、今後の目標設定、部門別研修の順で進行しました。

詳しくはこちら≫

ノーリフティング全国大会in大阪

―全国ノーリフティング推進協会第10回全国大会を開催―

令和6年11月6日、ドーンセンター7階ホールにて、一般社団法人全国ノーリフティング推進協会 第10回全国大会が開催されました(1階パフォーマンススペースでは、ノーリフティング機器展も開かれました)。

詳しくはこちら≫

内定式

―2024年度 晋栄福祉会内定式を行いました―

今年も昨年同様、シティプラザ大阪にての開催でした。 今回は昨年、大量採用を目指していた門真こども発達支援センターのような上振れ事情もなく、 通常の採用活動にて、これまでに内定された方10名をお招きしての、内定証書授与式となりました。

詳しくはこちら≫

新人オリエンテーション開催

―晋栄福祉会新人オリエンテーションが開催されました―

2024年3月9日、大阪キャッスルホテル(天満橋駅徒歩1分)6階『鳳凰・白鳥の間』にて、来年度(4月)入職予定者、 本年度中途採用者を対象とする、新人オリエンテーションが開催されました。当日は天候に恵まれ、 会場から一望できる土佐堀川の水面を、アクアライナーが気持ちよさそうに滑って行きました。

詳しくはこちら≫

題16回 法人実践研究発表大会

―永年勤続表彰、辞令交付式を交え、法人実践研究発表大会を開催しました―

2024年2月11日、大阪国際交流センターを会場に、第16回法人実践研究発表大会が開催されました。 今回より『研究発表』という名称が『実践研究発表』へと変更され、 より正確に内容を表現する形となりました。

詳しくはこちら≫

門真市立こども発達支援センター研修会

―新規採用職員などを集めて研修会を開催しました―

最初にクイズゲームや、カップ積み競争のアイスブレイクを行い、緊張がほぐれたところで、 講義に入りました。本事業の概要、三法人による事業共同体の成り立ち、 指定管理開始以降のサービス範囲の変化などを中心に、説明が行われました。

詳しくはこちら≫

認知症バリアフリー情報交換会及び交流会

―認知症バリアフリー関連の情報交換会に参加しました―

異業種の集まりによる初回会合で、“動きだした” と言う感じの会でした。 異業種の皆様がそれぞれに工夫して取り組んでおられ、『幸齢社会』に向けて、 令和6年1月1日から国の制度が整えられていきます。

詳しくはこちら≫

内定式

―2023年度 晋栄福祉会内定式を行いました―

今年も、コロナ以前のような盛大なイベントではありませんが、対面による内定式を実施することができました。 会場は昨年と同じシティプラザ大阪。今回は、門真市立こども発達支援センターの指定管理に伴い、転職組も加わって、 バラエティーに富んだ人材の内定式となりました。

詳しくはこちら≫

門真市こども発達支援センター特集

―障がい児保育センターの役割について考える―

門真市立子ども発達支援センターは、社会福祉法人『晋栄福祉会』『治栄会』『愛光会』による共同事業体が指定管理を委任されました。 2024年4月1日より、共同事業体による管理を開始しますのでよろしくお願いいたします。今回は、門真市立子ども発達支援センターの指定管理に伴い、 障がい児保育についての解説を試みます。

詳しくはこちら≫

認知症バリアフリー宣言特集

―認知症の方と「地域共生社会」の構築を目指し―

認知症は誰でもなりうる脳の病気によって起こります。2025年には高齢者の約5人に1人が認知症になると予測されています。 今後ますます増えていくと予想される認知症の人を社会全体で支えていく仕組みづくりが急務となっており、 2019年4月に官・民約100にのぼる団体が「日本認知症官民協議会」を立ち上げ、幅広い取組の推進を目指しています。

詳しくはこちら≫

第15回法人研究発表大会実施!

―今年は3年ぶりにフルスペックでの開催!―

今回は第15回記念大会。3年ぶりとなるフルスペックの開催となりました。皆さんマスクをして距離を取るなど、感染対策は継続しながらも、 大阪国際会議場の大会議場を埋められる人数に参集いただき、盛大に大会を催すことができました。法人研究発表大会実行委員の皆様、参加者の皆様、 ありがとうございました。

詳しくはこちら≫